アディーレ法律事務所が新学期の“法教育”セミナーを開催
4月10日(金)、アディーレ法律事務所(東京都豊島区、代表弁護士・鈴木淳巳、以下「アディーレ」)が推進する「子どもたちを守る法教育プロジェクト」の一環として、福岡県久留米市の祐誠高等学校にて、新2年生・3年生(約760名)を対象としたセミナーを開催いたしました。

本セミナーでは、プロジェクトリーダーである 長井健一弁護士(大阪弁護士会所属)が登壇。2026年4月の道路交通法改正に伴う自転車利用の厳罰化や、SNSにおけるトラブル防止について、法的観点から分かりやすく解説を行いました。
■セミナー実施の背景と目的
祐誠高等学校では、本年4月より校内へのスマートフォン持ち込みが「許可制」へと移行しました。利便性が高まる一方で、SNSトラブルやネットリテラシーの欠如によるリスクが懸念されています。また、同時期に施行された改正道路交通法により、自転車の交通違反にも「青切符(交通反則告知書)」が適用されるなど、生徒たちの日常生活に直結する法的ルールが大きく変化しています。 アディーレでは、昨年に引き続き2回目となる本セミナーを通じ、生徒たちが加害者・被害者のどちらにもならないための「守るべきルール」を伝えました。
■講義内容のハイライト
1.自転車の交通違反に「青切符」導入
4月の法改正を受け、16歳以上を対象に導入された自転車の反則金制度について解説。
・「ながらスマホ」や信号無視などの危険行為が取り締まりの対象となること。
・自転車も「車両」であるという自覚を持ち、重大な事故を未然に防ぐ重要性
2.SNSトラブルとインターネットのルール
SNSでの誹謗中傷や不適切な投稿が招く法的責任(損害賠償など)について、具体例を交えて解説。
・「デジタルタトゥー」の恐ろしさと、一度の投稿が将来に与える影響。
・トラブルを未然に防ぐための、家庭や友人同士での「話し合い」の重要性

■参加者のコメント
【生徒代表の感想】
「4月から自転車のルールが大きく変わり、スマホの持ち込みも許可制になったので、今回のお話を心に刻んでより一層ルールを意識したいです。SNSを使う際も、一つひとつの投稿に責任感を持とうと思いました。」
【学校関係者のコメント】
「ちょうどスマホが許可制に変わったタイミングだったので、2度、3度と繰り返し専門家の話を聴く機会は必要だと感じています。生徒のなかに『良いことと悪いこと』の認識が深く刻まれたはずです。」(担当教諭)
【長井 健一 弁護士のコメント】
「昨年に続き、生徒の皆さんは非常に真剣に聴いてくれました。ただ、講義中に問いかけた際、ルール作りに関する『話し合い』がまだ不十分な様子も見受けられました。あらためて周囲と対話することの大切さを伝えたので、実践してくれることを願っています。法教育は継続が重要であり、今後もこうした啓発活動に力を入れたいと思います。」

アディーレ法律事務所は、今後も社会貢献活動の一環として、法的知識の啓蒙や、若年層が巻き込まれやすいインターネット上のトラブルを未然に防ぐための啓発活動を継続してまいります。
■ 「子どもたちを守る法教育プロジェクト」とは
トラブルに直面しても、「どうしたらいいかわからない」「誰にも相談できない」そんな子どもをゼロにすることを目指す取り組みです。
法律を知ることは、安心して生きるための第一歩。
子どもたちだけでなく、保護者・教職員・地域の大人も含め、「知っているからこそ行動できる社会」の実現を目指しています。
・知らないことで損をしない
・行動できないまま終わらせない
・泣き寝入りしない社会へ
▶ プロジェクト詳細
https://www.official.adire.jp/our-mission/child-education/
【アディーレ法律事務所について】
法人名称:弁護士法人AdIre法律事務所(第一東京弁護士会所属)
代表弁護士:鈴木淳巳(愛知県弁護士会所属)
本店所在地:〒170-6033 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60
URL:https://www.official.adire.jp/
債務整理、交通事故の被害、夫婦問題、労働問題、B型肝炎の給付金請求、アスベスト健康被害の賠償金請求、遺産相続、インターネット権利侵害などの法律トラブルの解決を行う法律事務所です。法律トラブルで困っていても、何をすべきか分からず動けない。アディーレ法律事務所は、そんな「何もしないからの解放」を目指します。「弁護士を、もっと身近な存在に」を理念に掲げ、どなたでも安心してご相談いただけるよう、親身な対応と分かりやすい費用体系で、解決まで寄り添います。
講演会や弁護士への取材・出演のご依頼、随時お受けしております。
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アディーレ法律事務所
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